2か月ぶり米テキサス州ダラスは謎の”アイスストーム”襲来で空港も街も凍結?

2か月ぶり米テキサス州ダラスは謎の”アイスストーム”襲来で空港も街も凍結?

 昨年12月5日から2か月ぶりにアメリカ合衆国を訪れています。何と偶然にも入国先は2か月前と同じくテキサス州ダラスです。しかし、今回はダラスから国内線を利用してさらに同州の別都市へ行く予定でした。

 入国して少し空港の外へ出てみると外は雪で、既に銀世界になっています。テキサス州で雪は珍しいなんて少々浮き足立っていたのですが、この時にはその後の起こる自体を知る由もありませんでした。

 現地時間20時過ぎに国内線に乗り込むも待てど暮らせど出発する気配がありません。着席して約2時間後、何かのアナンスが流れ乗客の落胆がこもる声とともに全員が降ろされました。英語に疎い私は、乗員へ尋ねると、

「Because of Ice Storm」

 ”アイスストーム?”。初耳です。アイスストームとは、超低気圧の大寒波で、その影響で大雪や滑走路凍結が発生しているため飛行機が飛べないとのことでした。ようやく自体の深刻さを理解し青ざめた私でした。

 ショップやレストランが閉店した空港内で簡易ベッドと毛布が配布(数量限定のため私はゲットできず)され、ペッドボトルの水も無料で提供してくれました。インターネットが使えたことは不幸中の幸いでしたが、ガタつく寒さです。

 長くなるのでこの辺で止めておきますが、結局、翌日早朝の便、その後のキャンセル待ちを繰り返すも丸2日間、国際便も含めほぼすべての便が欠航となり、外へ出ることもできず、結局2日間の空港ステイを経験です。もちろん人生初です。

 ダラスの街中もアイスバーン状態でツルツルして大変です。一方で、公園の丘では子どもたちがソリ遊びでキャッキャ元気に走り回っています。どの国でも子どもは雪が好きなんですね。

 1泊後、帰国便のキャンセル待ちをするため空港へ戻ると大道芸人が子どもたちを笑わせています。日本人と思われる母親がチップを渡そうとすると拒否して受け取りません。また、スターバックスコーヒーはコーヒーを無料提供していたりとアメリカらしさも感じることができます。

 今回、こんな状況だったからかダラスの街中の人たちもとても親切に教えてくれたり、助けてくれたので助かりました。そんな一生に一度ものの貴重な経験をさせてもらっています(願わくはもう遭遇したくないですが)。

慶次郎

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この投稿は 2014年5月11日 日曜日 7:25 PM に 公式ブログ カテゴリーに公開されました。
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