アジア人を見ないアイルランドの南部コークは優しく穏やかなカトリックの街
アジア人を見ないアイルランドの南部コークは優しく穏やかなカトリックの街
少し前になりますが、3月18日からアイルランドのコークを訪れています。コークどころかアイルランドも初めてです。コークは首都ダブリンに次ぐ第2の都市なのですが、人口約12万人の街です。
アイルランドは北海道とほぼ同じ面積に北海道より少し少ない約460万人(2013年)が住んでいます。コークはアイルランドの南部にあり緯度はサハリンくらいと高い割には、メキシコ湾からの偏西風の影響で冬は温暖で、夏は冷涼という気候です。
ここまで来ると街中で日本人やアジア人を見かけることもなく貴重なアジア人のアウェイ感を満喫できます。アイルランド国民の90パーセントほどは敬虔なカトリック教徒で、コーク街中に教会が立ち並びます。いずれも観光地ではなく、地元の人たちの祈りの場として地域と一体化している点が興味深いです。
アイルランドといえば、ギネスビール発祥の地、アイリッシュハブも有名です。コークの物価は若干高く、コンビニエンスストアや個人商店では、アルコールを買うことができず、酒屋さんで買うギネスビール500ミリリットル缶で4ユーロほどします。ハプで飲むと1杯8から10ユーロほどです。
人々は穏やかで優しく困っている日本人の私に道やバスの乗り方などを親切に教えてくれました。
コークだけの在留法人数は不明ですが、外務省の統計によると、1,791人(平成25年10月1日現在)の日本人がアイルランド全体で滞在しているようです。先日のチェコとほぼ同数です。
コークの地名の由来となったcorcach(ぬかるんだ場所)と呼ばれる地にあるのが、聖フィンバーズ大聖堂です。圧倒的な存在感を感じ、クリスチャンではない私も神聖な気持ちになるそんな空間でした。
コーク空港を出るとすぐ目の前に草原が広がっています。こんな国際空港は初めてです。また、空港近くには、世界的なIT企業が密集するエリアがあり、ハイテクパークとして注目されているようです。
慶次郎
タグ: コーク
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